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球磨村災害語り部活動

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​語り部活動への思い

　私たちは、球磨村で大きな被害をもたらした豪雨災害を多くの方に知ってもらいたい。そして、全国で頻発する自然災害への備えの一助になるように。併せて、この経験を後世に語り継ぐことで、地域の防災減災への意識の向上と記憶の伝承を目的に活動を始めました。

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あの日​​　あの時

​　　令和２年７月豪雨の記憶

この記憶を風化させない

​　　伝え続けることの大切さ

位置図【交通案内】

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ガイド図

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ガイド基本コース

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​※コースは、お客様の旅行行程の参考にしていただくために示しています。

　このため、詳しくは、事務局までお問合せください。

1月JR橋梁撤去の様子.JPG

ガイド料金について

ひとり５００円

　　　人数：１～４０名程度（１グループ２０名程度）

　所要時間：６０分～８０分

　車内案内：車内からガイドコース上の被災の痕跡や

　　　　　　当時の状況を説明します。

現場で説明：現地にて、当時の避難の状況や被災の状況

　　　　　　などを語り部ガイドが説明します。

​　　　　　　※詳しくは、事務局までお問合せください。

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お申込み

​　お申込については、専用の申込用紙がありますので、以下のボタンからダウンロードし、ご使用ください。

12月被災したJR第二橋梁と相良橋を望む.JPG

お問合せ

お問合せ窓口：球磨村復興推進課

​　　電話番号：0966-32-1114

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